投げ銭サービス

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Patreonというサービスがあります。
Wikipediaによると、

Patreonとは主にYouTubeコンテンツ製作者、ミュージシャン、ウェブコミック作者向けのクラウドファンディングプラットフォームである。作者は自身のファンやパトロンから定期的に、もしくは作品ごとに寄付を募ることが可能である。サンフランシスコに本社を置いており、2013年にミュージシャンのジャック・コンテ(英語版)と技術者のサム・ヤムが設立した。

だそうです。

このサービスは、こちらの方がNierの2BのモデルをTwitterで公開していて、おおお..と思って見つけたサービスです。

クラウドファウンディングはお金を出す代わりに何かしらの見返りがあるわけですが、技術BlogとかIssueとか見ていて、ウォォーまじで助かった!!って体験を少なからずしている身としては、マジ助かったので何かしらのお礼をしたい!と思うときがあります。

Amazonのほしいものリストでも良いのですが公開している人少ないし、いまブロックチェーンとかBitCoinが流行ってるし、投げ銭サービスって作れないのかなーと思って調べてみたら、法律の問題で難しいのだそうで。

参考: http://blog000.net/entry/nagezeni